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野々村竜太郎県議は奇行で有名!数々のトラブルと温泉地で名刺を渡さない理由とは? [ニュース]

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野々村竜太郎県議は奇行で有名!数々のトラブル温泉地名刺を渡さない理由とは?

号泣会見で物議を醸している野々村竜太郎兵庫県県議。


どうやら、過去にも感情のコントロールを失い、奇行に走ったために
兵庫県県議会の他の議員とトラブルになってきたことが判明してきた。

産経新聞によれば、あるベテラン議員は、
初めての県議会での野々村竜太郎議員の言動に度肝を抜かれたという。


「変わった新人が入ってきたな」。平成23年4月の県議選後に初めて開かれた県議会。ベテラン議員は初当選した野々村氏の言動に驚いた。  議員が担当する常任委員会を決める際、野々村氏は警察常任委を希望したが、希望者が定員を超えたため抽選に。この抽選に外れた野々村氏は、机をたたいて「裁判に訴える」と激高した。さらには「次回は希望をかなえるよう誓約書を書け」と要求し、周囲をあぜんとさせたという。



野々村竜太郎県議の全ての希望が通るわけもなかろう。
しかも、定員を超えたため公正に「抽選」したにもかかわらず、
「裁判に訴える」とまで激高するのは、常軌を逸している。

「次回は希望をかなえるよう誓約書を書け」との要求は、
今回の号泣会見とどこか通じる幼児性の発露であろうか。
まるで、わがままが通らないときのだだっ子のようである。



しかも、野々村竜太郎県議が奇行で有名だったのは県議院だけではないという。
大学卒業後勤めた川西市役所でも、野々村竜太郎県議は、その奇行で変わり者と有名だったという。

同僚や上司に議論をふっかけてはわめき散らし、
最後になって謝るということが何度もあったという。


さらに興味深いのは、野々村竜太郎県議が、
数多く訪れていた豊岡市城崎温泉城崎温泉観光協会副会長、芹沢正志さん(49)のことばである。

「議員さんが来たら名刺交換するのが通常だが、形跡はない。駅員やタクシーの乗務員に聞いても知らないといっている」と首をかしげる。


なんと、野々村竜太郎県議は、城崎温泉に数多く訪れても、
観光協会に立ち寄った形跡はないというのだ。


自身の記者会見時には記者らに名刺交換を要求したようだが・・・
なぜ温泉地では名刺を渡さなかったのであろうか。
ここでは素性を隠していたのだろうか?
温泉地で行われていた精力的な活動とは一体何だったのか??
何のために訪れていたのかへの疑惑はますます深まる。


奇行と矛盾ばかりが目立つ野々村竜太郎県議。
悲願であった当選の公約どおり、不正経理を明らかにすべきではないのか。

最新記事を追記※
号泣野々村竜太郎県議、辞職!?兵庫県議会からの辞職要求勧告文で決意!







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