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野々村竜太郎県議の奇行?出会いサポートセンターで嫁募集し実況も! [ニュース]

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号泣記者会見で日本のみならず世界にもその名が知れ渡った野々村竜太郎県議。

記者会見前の申し入れが異様であったことは先の記事に書いたが⇒http://mangoes.blog.so-net.ne.jp/2014-07-02-3「号泣の野々村竜太郎県議、記者に名刺要求し恫喝禁止を言い渡していた!」

過去には、野々村竜太郎県議が、twitter上で、嫁募集していたり、

出会いサポートセンターで結婚相手を募集するなどし、

その様子をtwitter上で実況していたなどの奇行も明らかとなった。

募集を開始したのは2011年10月頃で、まずはtwitterで嫁募集をしたようだ。


「結婚を前提にお付き合いしていただくことができる女性を募集します。
Twitterでフォローしていただき、DMでメール交換していただくことができる女性限定です。」

しかし、さすがにtwitterでの出会いはなかったのか、
野々村竜太郎県議は、次の手に出る。

2011年に兵庫県から委託を受け創設された
公益財団法人 兵庫県青少年本部内の「出会いサポートセンター」に登録し、
その様子をtwitterで実況しはじめたのである。



出会いサポートセンターで見合い希望者のプロフィール閲覧終了。」

「兵庫県民会館出会いサポートセンターで、お見合いの申し込みをしました。」

「ひょうご出会いサポートセンターから、お見合いの日程調整のための電話がありました。」

出会いサポートセンターにおけるプロフィールの閲覧が、ファイルに綴じられた用紙から、パソコンのデータベースに変わっていた。一通り閲覧するだけで45分以上必要だったのが、20分経過しない内に閲覧を終えることができた。」


そして、2013年1月15日にとうとう、

「本日、神戸出会いサポートセンターで、お見合いして、
お付き合いすることになりましたので、ご報告します。」

とカップル成立に至ったことをtwitterで報告している。


出会いサポートセンターとなんらかの関わりがあったのかもしれないが。
公職にある議員が、出会いを自らのtwitter公式アカウントで求めたりするのは軽率だ。
県議が、出会いを実況することも珍しいのではないか。



野々村竜太郎県議は、日刊ゲンダイによれば
議員関係者の間では奇行で有名だったとのこと。
自身と直接の関係がない「維新の会」の名を借りたり、
無関係な選挙で、投票用紙に自身の名前を書く等もしたと書かれている。


ツイッターに「兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い」 と繰り返し批判。県議会の中では“変人”とうわさされてきた。



「初出馬の際も、大阪維新の会と関係があるわけでもないのに、 『西宮維新』なんて看板を掲げて当選した。維新の人気に乗っかって当選しただけでしょ。 自分とは関係ない選挙でも、投票用紙に自分の名前を書くとか奇行も目立っとった。 誰も関わろうとしない。こっちの言葉で言えば<アホちゃうか>ですわ」



どうやら、野々村竜太郎県議は、多方面において奇行が目立つ人だったようだ。

最新記事を追記※
号泣野々村竜太郎県議、辞職!?兵庫県議会からの辞職要求勧告文で決意!





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